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FXで儲けて海外旅行へ行こう!!

年に1度は海外旅行に行きたいなぁ。

と、いうことで、いろいろがんばります。

子どもってかわいいですねぇ。


もう、いい加減に泣き止んで!!と、いらっとしてしまうんじゃないかと思っていたのですが、全くなし。


夫には冷たく接してしまうこともありますが、


振り返ったその先の子どもには猫撫で声になってしまいます。


今日は顔が真っ赤なのに、手を触ったら冷たかったので、


(私が)びっくりして呼吸をしているかお腹を触ったら、


(子どもが)びくっと両手をパーにして驚いていた。


ごめん、びっくりしたねしょぼんと頭を撫でたら、


にこーっと笑った!!


いや、単に筋肉が弛緩しただけなんだろうけど、


癒されるラブラブ


激しく泣いているときは自分の体の一部を接触させると落ち着くことが多いです。


泣き出したら、「どうしたの~?」

 

と、手を握る、足をさする、膝枕または膝足(?)をすると泣き止みます。


それだけでいいの?お腹空いてないの?オムツは?と確認しても問題なし。


この、甘えん坊!!と思いながらも図書館で借りた本を読みながら、膝枕中。


わたしと子どもとの甘い生活です。


そして今日読んでる本は、裏閻魔。


子どもを抱っこして借りに行って来ましたニコニコ


裏閻魔/中村 ふみ
¥1,260
Amazon.co.jp

子どもの口座を開きました。

0歳から作れるので、ソニーバンクにしました。

普通口座しか作れませんが・・・。

外貨預金やFX、証券取引はできません。


申込書を郵送して、1週間で開設完了。

キャッシュカードも届きました。


もちろん、かわいいので、ポストペットのキャッシュカードです。


で、早速、お祝いにいただいたお金を入金し、3ヶ月の定期預金を作りました。


3ヶ月の金利は0.2%

6ヶ月の金利は0.115%


6ヶ月の定期を敢えて作る人っているのかな?

どんな人に需要があるのだろうと不思議です。


取り崩す予定はしばらくないので、元利自動継続にしました。


この子にいつ今回作った口座を管理させようか思案中です。


あ、あと学資保険に入った方がいいのかな。

それから生命保険とか。


いろいろ考えることが増えました。


子どものいる親族がいないのです。

いとこがいないんです。

で、わたしは高齢の部類に入るので、兄弟を作ってあげるのは無理っぽい。

と、いうことは私たち夫婦が他界したら天涯孤独になってしまう可能性があるのです。

せめて可能な限りお金だけでも残してあげたい。


ちゃんと結婚して子宝に恵まれますように・・・。

ニコニコ一ヶ月検診に行ってきました。


出生時 3,150グラム → 4,545グラム


約1.4キロの増加でした。


特に問題もなく健康そのものでした。


そして、お母さん(私)は妊娠前の体重より、4キロ減少。


妊娠前がちょっと太ってたから、ちょうど良くなりました。


BMIは19.9になりました。


ぎりぎり20未満なので、やせ気味の判定がでます。


あー、やせ気味に入るなんて、何年ぶりだろう。


この状態をキープできるようがんばろう。




スイマーバを試してみました。


泣くかと思ったら、全く動じず合格


FXで儲けて海外旅行へ行こう!!-スイマーバ

生まれて一ヶ月になりました。

毎日、抱っこして体重を量り、自分の体重を引いておおよその体重を把握するようにしています。


今日は4.5キロ

出生時は3.1キロだったので、1.4キロ増加。

ただし、ミルクを飲んだ直後に服を着たままなので、実際にはもう少し少ないはず。


関係のない他人から見たら、まだサルっぽいのかな。

自分にはかわいく見えて、愛しくて仕方ないですラブラブ




FXで儲けて海外旅行へ行こう!!-一ヶ月

10月9日に男の子を出産しましたどや顔(-"-)


体重 3,150グラム

身長    52センチ


標準でしょうか・・・。

でも、新生児室にいた赤ちゃんで3キロ超えは少なかったです。

小さく産む人が多いのかな。


出産までの経過は次のとおり。


9日の深夜の2時過ぎ、トイレに行くと、オリモノシートが濡れている。

破水か尿漏れかドキドキしながら、病院に電話。


診察してくれるとのことで、入院グッズを持ってタクシーで病院へ。


結果、前期破水でした。


日曜日の深夜なので、無痛分娩は対応できないということで、覚悟を決め、

そのまま、陣痛室で子宮口が開くのを待つ。


15時になっても、子宮口が4センチしか開かない。

破水しているので、誘発をして今日中に産みましょうということになった。


陣痛はどんどん強くなるが、児頭が下がってこない。

意識が朦朧とし、酸素マスクをつけられる。

看護師さんが、「深呼吸、ゆっくりして、赤ちゃんが苦しがってる」

という声が聞こえ、可能な限り、ゆっくり息を吸い込む。

でも、もう限界。

うっすら目を開けると、自分の手がガクガクと震えているのが見える。

いつまで続くのだろう、なんで出てきてくれないのと思っているところで、


「残念ですが、帝王切開に切り替えます。」


と、ストレッチャーに乗せられ、別のオペ室へ。


麻酔医が挨拶している。

なんだ、麻酔医がいるなら無痛分娩に対応してくれてもいいのに・・・。


その後、「これ、感じますか?」とつねられる。

感じると答えると、「これでどう?」と何度も尋ねられ、全部感じると答えると、

「麻酔にかかりにくい体質のようですね。全身麻酔にします。」


そのあとの記憶はなく、気づくと

「目が覚めましたか?赤ちゃんですよ。」

と隣においてくれた。


とうとう、私と赤ちゃんが切り離されたのだとわかり、ほっとしたと同時に

「赤ちゃんが苦しがってる」

と看護師さんが言ってた言葉を思い出し、

赤ちゃんは無事なのか聞くと

「元気だよ」と返ってきた。

「良かった・・・」

それしか言葉が出なかった。

恐る恐る頭を撫でたところで、再びブラックアウト。


全身麻酔になってしまったので、産声が聞けなかったのが残念。


でも、生まれてきてくれてありがとう。

すごく、幸せ。